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ウミガメの産卵・孵化が見られるビーチ。産卵は11月〜1月、孵化は12月末〜3月くらい。 ビーチ全体が保護公園になっていて、ウミガメの来る夜は入場有料($9.85+予約手数料$0.25)。チケットは現地では買えず、市内のインフォメーションセンターで予約が必要。 ビーチはバンダバーグ市内から東へ14km、自転車で行ったけどちょうど1時間くらいでした。バスもあるけど往復30ドルと高い(;´Д`) 現地のインフォメーションセンターが開くのは夜7時。中は小さな博物館になってます。ウミガメ虐殺の歴史や、ウミガメの生態、保護活動の様子などを展示。ここで時間を潰します。 僕は運が悪かったのか、カメを見に行けたのは夜10時過ぎでした(´・ω・`) 見られる保証はないとのことなので、見れただけでもよしとすべき? ビーチは真っっっ暗で星が超きれい。カメの産卵・孵化の邪魔をしないためです。 ガイドさんに連れられて行くと、カメが穴を掘っている真っ最中でした。 (コメントへ続く!500文字制限に引っかかっちゃうので…w)
バンダバーグの観光情報はここで。シティからちょっと西にあるのでアクセス悪いけど…。 モン・レポ(Mon Repos)ビーチで海ガメを見るにはここで予約が必要。手数料込みで$10.10(2010年11月現在)。スクールホリデー期間中は予約がいっぱいになることもあるそうなので、お早めに。
Swamp(湖沼)の名前の通り、森の中に湖沼がいっぱいある自然公園。 住宅街に囲まれた公園ですが、広いので中に入れば一面の緑と湖沼。 張り巡らされてる遊歩道や木道がいい感じに迷路してて散策が楽しい。2回行きましたがまだ全貌が把握出来てませんw 湖にはコクチョウやガチョウ?やカワセミなど様々な野生の鳥がいっぱい。 ここの芝生に寝っ転がって本を読むのが自分の中でブームです。気持ちいい所なので、時間があったら是非行ってみてほしいです。
巨大なタルの形をした、ジンジャービールの博物館(小さなテーマパーク?)。$12.50(コンセッション$9.50、YHAカード有効でした)でちっちゃな博物館を見学した後、カウンターで各種ジンジャービール(ノンアルコール)をテイスティング出来る。全部で10数種類くらい? レモンライム、グアバ、ブラッドオレンジなどなど。全種類味わって比較出来るのが嬉しいw
植物園の中にある歴史博物館。昔のオーストラリアの生活を偲ばせるような、古めかしい道具類がわやくちゃに置いてあります。 正直、古びたガラクタばかり…ていう印象でした…自分的には…。あー昔の洗濯の道具の展示なんかは面白いですね。 いかにも田舎の博物館といった趣。そんな雰囲気が好きな人は是非。
河の北側にある植物園。入園無料。熱帯雨林、サボテン、日本庭園、などなど。湖もいくつかあります。中に歴史博物館($5)、Fairy Mead House Sugar Museum($4)も。散歩して時間潰すのにいい感じ。
グレイハウンドバスここに発着
シロクマがシンボルの、バンダバーグラム。オーストラリアを代表すると言っていいラム酒です。そのファクトリーがここバンダバーグにあり、ツアー or セルフで中の施設や博物館を見学できます。セルフ見学で$15。 見学の後には、ここでしか買えない!という特製ラムのテイスティングが出来るという特典付きジュルリ :D 5、6種類のバンダバーグラムの中から2種類を選べます。 普通の市販のラムもありますがやはりここは特製ラムでしょう。 僕はコーヒー&チョコレートラムと、5年もののビンテージをいきました。ファンタスティックな味わい XD お土産ショップでは白クママークのグッズがいっぱいそろってます。あ、さっき飲んだラムもここで売ってます。 バンダバーグに来たならここはMUST GOですね♪
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