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行ったこと無いのでいつかいってみたい不二家。ミルキーはやっぱりママの味です。 日比谷をぶらぶらしていたら、外国人の方が不二家のビルを三脚使って撮影してました。僕もまけじと、ビルを取ってみましたが、良ーく見るとやっぱりぶれてました。
有楽町というか日比谷というか、山手線の高架下にはドイツビールのお店がありました。オクトーバーフェストにまけず、ドイツビールをのもう!という意気込みが感じられて、思わず入ってしまいそうになりました(笑)
日比谷にある日比谷バー。新宿とかにもあったりします。4階が普通のお店で、5階が個室になっています。インターフォンで注文できたり、トイレが個室に付いていたり、とってもいい感じです。 秘密の隠れ家的な場所で、わいわい盛り上がれるとっても良い場所だとおもいました。
恵比寿駅の近くにあるダイニングバー。落ち着いた雰囲気で料理も美味しく、お酒はワインがメインのようです。
六本木は意外に懐の深い街で、通りを一本奥に入ると、表通りとは全く異なる静かな街並みや住宅街が広がっている。そんな場所にひっそりとあるのがこのお店。 重い扉を開けて店内に入ると、そこにあるのはカウンターと調理スペース。奥には個室があるらしい。 目の前で調理される食材をうっとり見つめていると、目の前に焼き物の器が出される。その器はほんのりと暖かい。そんなこまやかな心遣いを感じられる場所です。
表参道のど真ん中にある古民家風の佇まい。それがこのお店だ。 お値段も結構良いが、屋上には展望席もあり、場所代込みだと思えば、このくらいになるのだろう。 味も道具立ても良いけれど、アラカルトメニューが少ないのが玉に瑕といったところだ。
恵比寿駅周辺の人だかりが途切れ始める場所に建てられているビルの2階に入っている日本料理のお店。ランチもあるらしいのだが夜に訪問した。 お値段はそれなりに張るのだが、コース料理の最後に出てくる土鍋ご飯がすごい。うに、鮎、鯛などの季節の食材の中から具を選択することができる炊き込みご飯なのだ。 余った場合にはお持ち帰りをすることもできます。
店に入ると大きなテーブルに鉄板があって、そこにドンと赤茶色の壷が置かれる。蓋を開けると中に入っているのはさらりとしたカレー。ちょっと辛いそれをみんなで食べる。それがこの店の昼時に繰り広げられる光景です。 かなりの人気店なので、早めに行くか行列を覚悟しましょう。
おしるこオレ、ほうじ茶オレなど、一歩間違うとキワモノになりそうなドリンクが美味しく飲めるお店。ただ、お店自体はそう広くはないので、テイクアウトしてどこか別の場所で飲んだ方が良いかもね。
セルリアンタワーにある高級中華料理店。陳健一のお店として有名。 有名な麻婆豆腐や坦々麺はもちろん、黒酢酢豚はゴロっとした肉の周りに微塵に切った野菜を散らしたちょっと変わったものだったり、炒め物も色々美味しい。 フロアには常に店員がいて、お客の要望に応えている。
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