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クラークキーのレストラン街にはたくさんの日本食レストランがあります。ほかにもハナミという散髪屋さんもありました。一番の驚きは和民(ワタミ)で、日本に比べるとちょっと高めの値段設定でしたが、シンガポールでは気軽に日本食を楽しむことができるみたいです。
お昼頃にお邪魔したのですが、とんでもない行列でした。平日にもかかわらず、20分以上まって入店という超人気店です。行列は覚悟で! メニューはどれも10SGD以下のとてもリーズナブルなメニューばかり、でいて量もたっぷり、味もおいしいと、3拍子そろっています。なるほど、看板にいつわりなし&地元でも人気、合点がいきます。 餃子と小龍包ははずせませんが、この二つでお腹いっぱいになると思います。とっても優しいご夫人がご一緒してくださったので、3つのメニューを食べることができましたが、1人だったら、絶対無理な量でした。。。 みんなでわいわいと飲茶をたのしみたい!そんな時には是非こちらへどうぞ。
おそらく日本人の方が携わっているであろう、細かい目を引くポップに心を奪われました。店内は既に満員で、イートインスペースもあるようです。ハイティーのセットもリーズナブルに提供されていて、いく価値あり!な場所だと思います。
ロンプラオススメのタパスバー、ゾソフィー。夜になったらたくさんの欧米人でごった返しています。リトルインディアでもっとも有名なバックパッカー宿 ザ インクラウド バックパッカーズホステル (The Inncrowd Backpacker's Hostel)の真向かいにあるお店なので、とても混雑しています。
エスプラネードにあるハーゲンダッツで奮発して、パフェを食べてみました。16SGD!(1000円ちょっと)とかなり超破格の値段でした。 まぁハーゲンダッツはどこで食べてもハーゲンダッツですが、暑い国で食べるハーゲンダッツは格別ですね。タダ、ちょっと高すぎる気もします(笑)
シンガポール人から教えてもらったチャイナタウンのオススメの中華料理屋。 暑すぎてこってこての中華な気分じゃなかったので食べませんでしたが、10SGD(650円)でランチを楽しめるそうです。 お店にはシンガポールのレストランの清潔度を示すランクで最も高いAランクが貼られていました。
毎晩夜遅くまでバックパッカーがもりあがっているパブはこちらです。何時から飲み始めているのか分かりませんが、ノリノリな感じで乾杯のかけ声が響いています。 リトルインディアのバックパッカーはここで酒を飲んで、一日を終える感じです。
ゲイラン地区には別の火鍋屋さんもあるそうですが、ここはクーラーが効いている店内で、あっつあつの火鍋を楽しむことができます。 食べ放題で19.8SGD(だいたい1300円)と超お得です。食材やサイドメニューも豊富ですが、ただ、辛いので気をつけてください。舌がかなり痺れます。
シンガポールで極上のドイツ地ビールを飲めるお店です。お店全体が地ビール工場になっていて、劇ウマなビールとファンキーな生バンドとおいしいソーセージで最高の夜をすごせること間違い無し!です。 個人的に、お店の女の子がとてもかわいい(正直、モデルかとおもうくらい美人です)ので、必ず行った方が良いお店だと思います。 ただ、地ビールが33SGD(2000円くらい)とかなり割高なので、お財布に余裕をもって行かれるのが良いと思います。アルコール度数が高いので、飲み過ぎると次の日に響きます(笑)
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