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今日は久々にロンドンに青空が見えたので、まだ行けてなかったHampstead Heathへ。tubeを使ってEustonから5駅。 考えることは皆同じで、空気は冷たかったけどたくさんの人が日光浴やら散歩やら、思い思いに楽しんでいました。 Hampstead Heathの中にあるParliament Hillからの展望が一押し!ロンドンの中心地が綺麗に見えます。ガイフォークスナイトの花火もここから見えるとか。 青空の下でのリフレッシュにはぜひ! Heathを出て、この界隈は高級住宅街なので、歩いててリッチな気分になります。ドでかいおうちが立ち並んでいます。 街並みも素敵。
冬の期間だけ、ハイドパークが遊園地になってます。 ドイツを真似したクリスマスマーケットや、 ジェットコースターなどのアトラクション、 スケートリンクも設置されます。 アトラクションは個々にチケットを買って楽しむ形です。 クラブみたいなブースがあったり、盛りだくさん。 なにより、ドイツのビールとソーセージもいただちゃうのが嬉しいです。
ベイカー街221bと言えば世界一有名な番地かも知れない。そう、シャーロック・ホームズが事務所を構えていた場所だ。 ホームズが活躍した時代にはこの番地が存在しなかったのは有名な事実。そして、現在博物館がある場所もこの番地から少しずれていることは何か皮肉めいてもいる。
夏目漱石が、「入れば二度と娑婆の日を見ることは無かった」と書いたロンドン塔。その通り、ここで監禁・処刑された人物は数多い。特に、アン・ブーリンは自分の首を抱え未だに幽霊としてさまよっているともいわれる。 入り口では当時の恰好をしたガイドの人が説明をしてくれます。お金を払わなくても団体客の脇にいればオッケー!
1805年のヨーロッパは、皇帝ナポレオン一色に染まっていた。ロシア、オーストリア、プロイセンという三帝国をものともせず、陸上戦闘においては無敵を誇ったナポレオンだったが、制海権はイギリスに属していた。この状況を打破するための最大の海戦がトラファルガーの海戦であり、広場の名称はこれに由来している。
英国といえばバッキンガム宮殿の交代式を思い出すかもしれない。しかし、それよりは知名度が低いながらも、交代式が見られる場所がある。それが近衛騎兵連隊の司令部だ。 ここでは中の広場で騎兵の交代式が繰り広げられる。
その名の通りlondonの交通の歴史、仕組みなどを学べます!学生だと£5です。入ってすぐ、東京の路線図が描かれていてテンションが上がりました!展示は1・2階に分れており、 私的には2階の歴史ブースが興味深かったです。マニアに特化してるわけではないので、気軽に立ち寄る博物館だと思います。
ダイアナ元妃の結婚式も行われたセントポール大聖堂です。英国最大級の大聖堂です。さすが!中はとても神聖でした。でもどこか落ち着く、不思議な空間です。大聖堂の外は広い階段になっており、天気が良かったせいもあり大勢の人たちが思い思いに座って休んでました。
ダンサーが超セクシーでした。初めて観るミュージカルにしては刺激的だったかもしれません。歌、ダンスどちらも迫力がありました。サントラなどで事前学習してから行けばもっと楽しめたかなって思うので、また行きたいです。
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