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4年前に来た時はこんなのなかったので、最近出来た百貨店なんだとおもいます。 中はとってもきれいで、ぴっかぴかでした。地下にカフェがいろいろあって、豆もイリーを使っているというカフェがありました。 中には聞いたこと無いなぁーという日本のお店も出展していましたが、アレは本当に日本の会社なんでしょうか?
1階には化粧品屋さんがはいっている、高級感のある百貨店です。実は4階にはスーパーマーケットとフードコートがあります。 スーパーマーケットは国営デパートのタックスセンターと値段はかわらなかったです。品揃えとしてはお酒と洗剤が充実していました。 フードコートはケンタッキーなどのファーストフードが入っています。
知らない国にきてサッカーしたい!そんな旅人もいるんじゃないかと思います。 ホーチミンの街中にはコートがありました。そしてお昼休みを利用してサッカーしている人達がいたので混じってボールを蹴ってきました。プロットした場所に行けば、身振り手振りでボールを蹴るのに参加できると思います。 ただ、とっても暑いので気をつけてください。日本でボールを蹴るようにはいかないかもしれません。
ジモティの男性(とくにおじさん)はここに髪を切りにくるそうです。並んでいる人全員がはさみをちょきちょきする専門の人みたいです。 少し長髪になっていたせいか、全員にはさみをちょきちょきするジェスチャーをされて、ニコニコされてしまいました(笑)
スケッチトラベルの事務所に行ってみました。正直な感想でいうと、価格はちょっと適正ではないですね。ここでツアーを申し込んだりするのであれば、別なところで申し込んだ方がはるかにお得です。 ここではフリーパーパーのスケッチの入手と割引クーポンの入手をしましょう。それ以外の買い物はやめておいた方がいいとおもいます。 携帯電話も、デポジットが30$で1日レンタルが5$、かつSIMカードが12$と、本当に日本人の足下をみたえげつない価格設定でびっくりでしました。 ちなみに携帯電話は大きな電気屋で買って、20$、SIMカードが7$、携帯電話は他の国でも使えることを考えると、別にここで借りなくても、買えば良いと思います。計算上、なくさないと仮定して、4日以上居る方は確実に買った方がお得です。それに買った携帯電話は、SIMカードさえその国で手に入れて交換すれば、また電話として使えます。
13世紀後半にモンゴル軍の襲来を撃退したベトナム人です。元寇というと日本だけみたいですが、モンゴル軍はベトナムにも攻め込んでいたんですねー。 日本で言えば鎌倉時代当時の執権北条時宗や記録の残っている名将のような方なんだとおもいます。 チャンフンダオの名前は、ホーチミン市の中心部の通りの名前としても残されています。チャンフンダオ通りはベンタイン市場前から5キロほど西のチョロン地区(チャイナタウン)まで続くメインストリートの一つです。 ベトナム遠征で痛手を被ったモンゴル軍は、そのせいで日本への3度目の襲撃をあきらめざるをえなかった、とベトナムでは信じられているようです。やっぱりアジアの国、日本とベトナムはどこかでつながっていたんですね。
ベンタイン市場にほど近い場所にある、南インドの寺院。ベトナムにインド系の寺院があるなんて知りませんでした。 ガイドブックにも載ってなかったので、やや掘り出し物的な感じで楽しめました。 ガイドブックなしでぶらぶらするのも、いいもんだなぁーと思います。
1階には資生堂やロキシタンなどの日本でもおなじみの化粧品売り場があり、2Fには、超有名なスーパー、タックススーパー、インターネットカフェがあります。 3Fはいろんな服を売っていますが、多分日本人には関係ありません(笑) 4Fには個人商店のお土産物屋とハイランズコーヒーがあります。4Fのお土産物屋はどこも同じ物を売っているのに、よくよく聞くと値段が違います。ベンタイン市場と同じノリで声をかけてくる&そこまで値段が安い訳ではない、というところで、4Fにいくのはハイランズコーヒーでまったりする場合だけではないかと思います。
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