ブンタウのケーブルカーを登った先にある庭園

ケーブルカーを登ると、高台にキャンプ場と遊園地と庭園がごった煮になったような場所があります。 園内を電車の形をしたバスかゴルフのカードで回ることができます。(ケーブルカーの料金にふくまれています) ごった煮すぎてちょっと笑ってしまうようなモノが多かったですがが、ほどほどに楽しめると思います。

投稿者:takabo

ブンタウのケーブルカーを登った先にあるものとは?

ブンタウのケーブルカーをつかって高台にのぼると、金色のホーチミン像と綺麗なブンタウの景色が待っています。 ケーブルカーをおりるとすぐ高台を一周するバスと車がゲートにまっていますが、ゲートをでてすぐに右側に行きましょう。 そうするとホーチミン像と景色とトイレが待っています。

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ブンタウにケーブルカーが!?

ブンタウには、高台に登るためのケーブルカーがありました。最新式のケーブルカーがとてもまぶしい存在でした。 値段が高いため、ケーブルカーを使っている方は、白人や観光客だけでしたが、高台から観る眺めは相当きもちよいものでした。 ケーブルカーの乗降所は、アオザイを着た美人なお方がスマイルで迎えてくれます。 値段は一人10万VND(400円ちょっと)なので、かなり破格のお値段です。

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ブンタウ沖にある石油採掘基地

ブンタウは、石油・ガス、エネルギー関連の外国企業が多数進出しているため、市内には大きな石油会社のビルもあります。 市内ではなく、ブンタウ沖合には大きな石油採掘基地をたくさんみることができます。 外国人もたくさんいるので、夜のクラブなどは白人で大盛り上がりだったりします。

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ブンタウにある元フランス提督の別荘 ホワイトパレス

ホワイトパレスは、1909年にフランス提督の別荘として建てられ、その後はベトナム王室や南ベトナム政権大統領の夏のリゾートとして使われていた場所だそうです。 今は博物館になっており、ブンタウ沖の難破船から引き上げられた陶磁器などを展示しています。高級そうな家具がたくさんあり、特に別荘の2階から観る景色は楽しかったです。 入場料は5000VNDでした。

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ブンタウの夜ハイライト!ブンタウでドッグレースに行く ラムソン・スタジアム(Lam Son)

ブンタウの昼といえばビーチですが、夜といえば、ドッグレースだそうです。競馬ならぬ競犬ということになるでしょうか。入場料は30000VND(125円くらい)に値上がりしたそうで、入り口で30000VNDを支払って入場します。(VIP席は倍の60000VNDです) 競馬新聞ならぬ競犬新聞みたいな冊子を5000VND売っていましたが、何が書いてあるかさっぱりなので、好きな数字の犬を買いました。 犬のレースはまじかでみれるので結構迫力があってたのしかったです。

投稿者:takabo

ブンタウの夜の屋台

ブンタウのバックビーチは夜になると屋台が乱立します。といっても食べ物屋とお土産物屋、飲み物屋の3つの種類で、お土産物についてもおいてある物はほとんど一緒です。 ただ、ブンタウというホーチミンで働くベトナム人がたのしむローカルなビーチの雰囲気を味わうことができます。是非夜、海岸を歩いてみてはいかがでしょうか。

投稿者:takabo

ブンタウを一望できる山 ニュイ・ニョー(small moutain)

ブンタウを一望できる山、ニュイ・ニョー(small moutain)の南端に両手を広げてそびえる巨大キリスト像があります。 像のたもとにたどり着くまで長い階段を上らなくてはなりません。眺めはいいので、登る価値はあります。 像の内側にもさらに階段があり、それをさらに登っていくとトンデモナイ景色が広がっています。ちょっと怖いですが、せっかくここまできたらキリスト像にのぼりましょう!

投稿者:takabo

ブンタウのフェリー乗り場

ホーチミンからブンタウに行く水中ジェット船はこの場所に到着します。時間はだいたい1時間半くらいで、船は片道180000VNDです。日本円に直すとだいたい750円くらいです。 たくさんのタクシーとバイクタクシーの客引きとケンタッキーフライドチキンがお出迎えしてくれます。

投稿者:takabo

ブンタウのビーチ

ブンタウのビーチ。 フェリー乗り場からバイクタクシーにのって、10分ほど。ビーチ沿いには屋台があって、フルーツ売りなどがやってきます。 海には足だけ入りましたが、とても気持ちよかったです!

投稿者:あきまる
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