ウィーンの有名なお菓子といえば、ザッハー・トルテ。デーメルとの間の本家争いは、そこそこ有名だと思う。 ザッハー・トルテとアップフェルトシュトゥリーデル、マリア・テレジア・コーヒー(オレンジリキュール入り)を注文。メニューが新聞のような形式になっているのが面白い。 ザッハー・トルテは、表面のチョコレートは再結晶化されていてザリザリしており、とても甘いのだが、メレンゲと一緒に食べると、さっぱりと食べられる。間に挟まれているアプリコットジャムのアクセントも良い。
ウィーン中心部から電車で30分程度の場所。 6階建ての大きな建物はきれいで周りは静か。庭には卓球台もありました。近くにSPARもあって買い物もできます。
ブダペスト東駅からの列車は、この駅に到着しました。
ブダペストのユダヤ人街にある。ヨーロッパ最大級のものらしい。 ボディチェックを通過して、中に入ろうとしたら、入り口のひげのおじさんが、僕にだけ、色々と注意してくる。頭の上に帽子?(注:キッパ、頭に乗せている小さい被り物)をかぶれ、写真は撮るな、などなど。その前に入ったヨーロッパ人は、写真を撮りまくっているにもかかわらず、注意すらしない。この待遇の差は何なのか。あまりにも腹が立ったので、こっそりと写真を撮ってやりました。
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