明治時代になってから博覧会のために平安京の大内裏を復元したもの。その後、一度焼失したが再建された。
平安京とは位置も規模も違うし、真新しいからぜひ見に行くべきというわけでもないが、近くに行った時のついでには見ても良いかもしれない。
鎌倉七口のひとつで、鎌倉時代に作られたという切通しの跡。
完全に道路と民家と隧道になってしまっていて、本当に面影を残すだけという感じ。近くには歓喜天を祀る神社がある。
鎌倉七口のひとつで、鎌倉時代に作られたという切通し。
比較的当時の面影が残っている気はするが、想像した切通しよりは近代化されている感じもする。
知恩院の七不思議で有名なお寺。ぜひ七不思議全てを体験してみて下さい。
紅葉の名所として知られる永観堂。朝に行くと掃除をしている若い僧などが見られます。
菅原道真公を祀った神社。梅の木がたくさん植えられている。
25日は縁日があるらしいのですが、写真はその前日です。
京都市内に非常に広い敷地を持つ場所、天皇の宮殿です。
明治維新後の東京行幸で今の皇居に天皇が移り住んだだけであって、遷都の詔勅はなされていないので、厳密には今も京はここにあることになります。でも、ほとんど何もないですけど。
石川五右衛門の名台詞「絶景かな、絶景かな」で有名な禅寺。時代劇などにもよく使われます。
また、近くには琵琶湖疏水の水道もあります。
通天閣周辺といえば串揚げなどのB級グルメっぽい飲み屋が定番かも知れませんが、あえて外してフランス家庭料理のお店。
肉屋さんの直営店らしく、自家製ハムなどが食べられます。
1970年のこんにちは。大阪万博の会場となった記念公園です。いまでは自然公園の様になっています。
落ち着いた気分になりたいときに、ふらりと立ち寄っても良いかも。