ラトビアやリトアニアの各地へのバスがここから発着する。かなりきれいで時刻表も見やすい。リーガ方面からのバスはこちらからチェックできる。本数がかなり少ないので注意。http://www.busturas.lt/en
このモニュメントで、ラトビア独立戦争(1918-1920)で殺された兵士に捧げられているものである。
北欧、バルト3国では夏至は特別な日です。短い夏を楽しむために大きなお祭りがおこなわれます。郊外のテーマパークなどに行くと、民族衣装を着た人たちのダンスや合唱をしている姿を見ることができます。
リガの市内観光ではトラムを使うことはありませんが、郊外を見に行く時は便利な乗り物です。チケットは車内で買えますが、我々は細かいお金がなかったのでただにしてもらいました。
現在は大統領府として使われていますが、かつてはポーランド、スウェーデン、帝政ロシアとそれぞれの時代の支配者が居住をしていました。
屋根の上にある猫は、かつてこの家に住んでいたラトビア商人が作った物だとのこと。、当時ギルドに入るための要件はすべて満たしていたにも拘らず、ドイツ人が支配的だったギルドにそれを拒否されたために、腹いせにわざとギルドに尾っぽを向けて作ったのだそうです
14世紀にリーガの町に住む外国人商人のために建てられてもの。現在は一階がツーリストインフォメーションになっています。夏至時にはお休みになります。私が行った時はまさにそれでお休みでした;;
ツーリストの集まるドゥアマ広場。ここでビールを飲みながら2時間も居座ってしまった^^;
世界遺産であるリガ歴史地区にあるルーテル派の教会。私が行った時は中は改装中でした。
リガバスターミナルの側にある中央市場。私が行った日は日曜日でお休みだったのですが、建物の外には一杯お店が並んでいました。