左の写真は聖オレフ教会です。この教会のたもとには不気味な石像があります。右側の写真は、ライ通りのものです。目の前に菩提樹の木が写っています。かつて旧市街の下町では木を植えてはいけなかったそうですが、この木はその例外で、ロシアのピョートル大帝が命じて植えさせたとのこと。ちなみにここの家は幽霊が出ることで知られているとか。
Linda Express の船が到着する市民ホール港からタリンの旧市外までは歩いて10分から15分程度です。タクシーを使うまでもありません。まずは、旧市街の入り口「ふとっちょマルガレータ」(写真右側。左側は聖オレフ教会)が旅行者を歓迎します。
プラハは様々な建築様式の建物があるが、その中でも1996年に建てられたこのビルはかなり特徴的なもの。プラハの観光名所の一つになっている。最上階にはレストランがあり、そこからのプラハ城の眺めは良いらしい。
旧市街広場からすぐのあまりにも有名なビアホールで、ガイドブックにも必ずといっていいほど紹介されている。クリントン元大統領が訪れた時の写真も飾ってあります。店内はいつもお客さんで一杯。ここでは合席が一般的なので、席がないと諦めずにお店の人に聞きましょう。席についたらおいしいビールを味わえるはずです。
海外に出ると少し中華が懐かしくなりますが、日本人の口に合う中華料理はなかなか見つからなかったりします。ここは日本人好みの味を提供する中華屋さん。空心菜の炒め物、トマトと卵の炒め物はお勧め。もちろんチェコビールも飲めます。
プラハでは多くのアジア人を見掛けるが、その多くはベトナム人。プラハには約2万人のベトナム人が住んでいる。ベトナム人がやっている市場はプラハに幾つかあるが、観光に便利なのは地下鉄C線Vltavska駅からトラムでひと駅の市場だ。ここの屋台でベトナム料理のフォーや揚げ春巻きを食べることができる。
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