弘前で寿司、といえば間違いなく常寿司です。 若者は皆、安い旨いという理由で清次郎などの回転寿司に行きます(確かに旨いが洗練されていない) が、ここは人生経験の長い者に巻かれろということで、ぜひ行ってください。太巻きがやばい旨さです。ここ以外でたぶんあのシャリのうまみは出ないんじゃないかと思います。 予算は1万円/1人ですが、出す価値あります。
「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられるほど、素晴らしい城塞都市です。 本当に素晴らしい景色と、ゆっくりと流れる時間を楽しめます。 写真が城塞なのですが、この中に街が形成されており、この中のホテルで宿泊できます。ユースもきっちりあります。
日本人だらけの中華料理屋。 ホーカーと違って、日本風の中華料理が食べられます。 メニューも日本語です。 おすすめは紹興酒とピータン、ザーサイです。 この3つで3時間は軽いですね。 店の小姐がかわいいです。
ここはスープが最高においしくない。 なぜか替え玉というメニューがあるが、とんこつでもないのに替え玉を置かないで頂きたい。ましてスープと麺の相性が悪いのに替え玉なぞするわけがないと言いたい。 100%おすすめしません。
ここに来れば日本の本が立ち読みできます。 (日本の2割増しなので買う本は選ばなければならない) プリビレッジカードをapply(21SGD/year)すれば、2割引きで買えるので本が好きな人はぜひ登録してください。 規模としては、高島屋>リャンコート>ブギスジャンクションの順です。
一風堂のシンガポール第一号店です。 なぜか白丸しかない。赤丸は味噌が入っちゃってるバージョンで正直微妙。そして高い。一杯15SGD(1000円)。 場所が場所なだけに、と思うがラーメンの原価を考えると高すぎだろうと言いたい。
こちらはシンガポールでも指折りのDimSum(飲茶)のお店です。私は日本の政府機関の方を接待するためにランチで使用しました。 一般的なもの(エビシューマイ、肉まんなど)から、鳥の巣をイメージした揚げ物など、基礎から応用までできた店です。 味は文句なし。さすがうまいです。 値段はランチだと一人当たり50SGD。リーズナブルに楽しめます。
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