台北駅近くのホテル。一泊NT$1300〜。Wi-Fiが使える。速度もあり、安定して使える。カウンターのおばちゃんは中国語だけなので、簡単な単語とジェスチャーで交渉しましょう。 結構適当なんで、チェックイン、アウトの時間はあってないようなもの。セキュリティはゆるいので、貴重品は自分で管理すること。 駅前の便利さと、そこそこの快適さを兼ね備えたホテル。近辺にはコンビニや屋台があり、食べ物には困らない。また、日本にお土産など荷物を発送したいときは近くに郵便局があるので、便利。 臺北站近辺にはネットには載らない宿が以外とある。 ネットで予約が取れない、間に合わないときでも、 現地に行って空き部屋のあるホテルを見つけることもそんなに難しいことではない。相場はシングルルームでNT$1200〜1600。ドミトリーやホステルはNT$500〜600。(ホテルはラブホも兼ねている。ので休息料金があったりする。)NT$600程度の一人部屋の安宿もあったりする。(2011年12月)
跨海大橋(kua4hai3-da4qiao2)は白沙島(bai2sha1dao3)から西嶼島(xi1yu3dao3)への第一歩。 風が強く、バイクでの移動には注意。 橋の手前にはお土産屋があり、澎湖名物のサボテンアイスがある。
通梁古榕樹(tong1liang2-gu3rong2shu4) ガジュマル(榕樹)は澎湖縣の縣樹であり、通梁古榕樹は澎湖で最も古いガジュマルである。(樹齢100年) 澎湖の日差しは強く、日陰を作り涼風を提供するガジュマルは 澎湖を象徴する樹である。
以外と台湾は砂浜が少ない。 澎湖島は工業施設がないので、海水が綺麗である。 そのせいか夏は海水浴で訪れる観光客が非常に多い。 街の至る所でビーチサンダルを販売しているのも、おもしろい。 (コンビニでも売っている) (澎湖には年中ビーサンを履いている人もいる。)
澎湖西瀛彩虹橋(peng2hu2-xi1ying2-cai3hong2-qiao2) 澎湖、馬公市内を代表する観光スポット。 海水浴、ウインドサーフィンなどマリンスポーツが楽しめる。 4,5月にはここで毎週2回花火が打ち上げられる。 週末になれば橋がライトアップされ、文字通り虹に見える (かもしれない)。
澎湖西瀛彩虹橋(peng2hu2-xi1ying2-cai3hong2-qiao2) から徒歩10分程度のところにあるコーヒー店。 パンダの看板が目印。 ランチや夕食もある。昼は地元の人や観光客で賑わう。 価格は高めだが、値段相応の料理を提供してくれる。
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