ホーチミンの第1区にはあまりみかけないとおもいますが、第1区を離れると、とても落ち着いて時間を楽しめるカフェがたくさんあります。 その中でもこのカフェはおすすめのカフェの1つです。 やっぱりこのお店でもカフェスアダーを注文しましたが、このお店のコーヒーは、ちょっと濃いめのココアのような香ばしい香りがして、とても美味しかったです。 ホーチミンにいったら、是非、ガーデンカフェでゆっくりとコーヒーを楽しんでみてください!
チョロン地区にもベンタイン市場に負けない市場があります。その名前はビンタイ市場。 ベンタイン市場とあまり変わらない品揃えですが、ちょっぴりお安く、そしてベンタイン市場ほど、外国人がいないです。 地元の人でかなりごった返していますが、楽しくいろんな物をみることができました。 チョロン地区だからなのか、特に中華系の食材は充実していました。 あと、市場のど真ん中は屋根が無く、モニュメントが鎮座していました。
海運の安全を祈願して、作られたお寺で、海運の安全を守るティエンハウ(天后聖母)がまつられています。 長い渦巻き状の線香を天井にたくさん吊るしていますが、これはだいたい1週間持つそうです。 受付で1万VNDを寄進すると、この線香をお願いすることができます。
シンガポールで教えてもらった「シロダーラ」というキーワード。 シンガポールで探したシロダーラのお店は、女性オンリー。。。ということで、男性もOKなシロダーラのお店をホーチミンで探してみたら。。。ありました! それは、レックスホテルという国営デパートの真ん前にある高級ホテルにあるラ・コシンシン(La Cochinchine)というお店です。 いざ!とおもって「シロダーラ」のはいっているマッサージコースの値段を聞くと、127USD!!!高すぎる!!!泣く泣くあきらめました。。。 シロダーラ、値段は非常に危険ですが、いつかは試したみたいです。。。
チューインガムをもって入国したらダメだよ!というのを聞いていたんですが、ホーチミンでおもいっきり大きいロッテのキシリトール(ライム味)のボトルを買ったのを忘れて、シンガポールに入国してしまいました。 入国時もすっかりその法律をわすれてガムをクチャクチャやりながら質問に答えましたが、ガムにはノーリアクションでした。 おもいっきり鞄の中身を確認されましたが、特に何も言われませんでした。なぜか良く分かりませんが、運が良かったら持ち込めるのかもしれません。 オススメはしませんけど。。。
生け簀のなかのエビやカニを豪快に料理してくれます。エビやカニは重さで値段がきまるので、よくわかりません。。。 ビアサイゴンを飲んで、たらふく食べて、40万VNDしなかったです。 国営デパートでタクシーに乗って行きましたが、25000VNDでしたので、タクシーで100円ぐらいのところにあります。 今年はちょうど55周年らしく、メニューに55周年と書いてあります。
本屋には意外といいお土産になるようなものがあります。それは、ベトナム料理のレシピ集です。 また、このサイゴンブックセンターは、1階は本屋、1階のおくにCDやDVDなど、2階は子供用の本とおもちゃ、と見ていて結構飽きません。
ホーチミンで生のジャズを堪能できるバーと言えばここ! 生でジャズをたのしみながら、ゆっくりとお酒を楽しむことができます。 ホーチミンは夜12時になると店じまいしてしまう店がおおく、このお店も12時におわりになっちゃいますが、飲み過ぎ防止にはもってこいです(笑) ライブタイムは夜9時からなので、どこかで楽しくディナーを食べて、ジャズバーで一杯ってのも良いと思います。
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