ベトナムハウスは、ドンコイ通りにある、ベトナム料理をちょっぴりラグジュアリーな雰囲気で楽しめるお店です。 バインセオもあげ春巻きも結構おいしかったですが、ベトナム人曰く、ちょっと西洋風な味付けなのでベトナム人としてはすこしあわないかもしれない、といっていました。 日本人の僕はとってもおいしくたのしめました。一人2品ずつ頼んで、40万ドンくらいでした。
たっぷりとカニを楽しめる、ホーチミンの人も大好きなお店だそうです。ガイドブックにものってる有名店です。 ほんとにカニをたっぷりたのしめてとてもウマいです。 カニ料理しかありませんが、カニの春雨麺(スープあり)とカニ肉の春雨炒め(ミエンクアサオ)が看板料理だそうです。 揚げ春巻きもカニ肉たっぷりでオススメですが、ライムと塩だけで食べるカニの爪のボイルもオススメです。 3人でビールを飲んで、一通り食べて、全部で40万ドンくらいでした。 ちかくに同じようなダミー店舗がありますので、交差点に近い方がこのお店です。おまちがえなくー。
個人的に東南アジアで好きな果物といえば、パイナップルとパッションフルーツ、あとはマンゴスチンです。個人的には酸味が強い果物が好きなので、そういうジュースがあれば飲んじゃいます。 ホーチミンでいろんなお店にいきましたが、パッションフルーツといってレモンが出てきたりしたのですが、ちゃんとしたパッションフルーツジュース、飲めました。 場所はタンニエン(Thanh Nien)というコムタムカムのお店です。よかったらぜひどうぞー。
1989年創業のお店だそうです。いろいろメニューを眺めると、だいたい10万VNDくらいのメニューがそろっていました。 ただ、2品注文しようとすると、それ食べられるのか?2人前くらいあるぞ?といわれたので、泣く泣く1品だけ、一番のオススメのコムタムカム(土鍋炊き込みご飯)を注文しました。 味はショウガが聞いていて、とても美味しかったです。でもやっぱり2人前ぶんくらいあったらしく、残してしまいました。。。 他の料理も食べたいし、このお店も大人数で食べにいくのが向いているお店だと思いました。 次回行った時は一人ではなくて、少なくとも二人以上で行きたいなぁーと思いました。
知らない国にきてサッカーしたい!そんな旅人もいるんじゃないかと思います。 ホーチミンの街中にはコートがありました。そしてお昼休みを利用してサッカーしている人達がいたので混じってボールを蹴ってきました。プロットした場所に行けば、身振り手振りでボールを蹴るのに参加できると思います。 ただ、とっても暑いので気をつけてください。日本でボールを蹴るようにはいかないかもしれません。
東京ショップ、ん!?ということで入店してみることに。店内には長澤まさみのポスターもありました。 日本に売っているもので保存の効くものは大体そろっていました。醤油などの調味料も50000VNDからそろうようでした。 ちょっとびっくりしたのは、練りワサビの粉が1kg単位で売っていたのにはびっくりでした(笑) そういえばベトナム人が、1つの生ガキをワサビのチューブ半分くらいつかって食べていたのを思い出しました。 みんなワサビが好きなんですねー。
ホーチミン市内観光の際に、一休みしたい、そんなときってありませんか?そんな時にとってもオススメのカフェです。 聖母マリア教会やホーチミン中央郵便局にとても近い場所にあるので、少し小さな庭園しかありませんが、とってもマッタリできるカフェです。 オムレツとフランスパンがとってもおいしくて、こっそりフランスパンにオムレツを挟んで、バインミーみたいにして食べてみました。 カフェスアダーを頼んだのですが、やっぱりベトナムのフィルター特有のぽたぽた落ちるのを待ってから飲むのがいいですねー。 このカフェにもwifiと電源がフリーで提供されていましたので、PCの持ち込みもウェルカムでした。(どこカフェでもOKだとおもいます)
VIPも訪れる!とのふれこみがガイドブックに書いてあったので、ランチを食べようと、いざマンゴスチンへ。 とおもったら、ランチ営業はしていないそうです。。。ガイドブックにはランチ営業してるってかいてあるんだが?と質問すると、いやいや、やってないよ。ランチにいくならすぐそこのホイアンに行ってくれ、と言われました。 ということで夜の部しか営業していないそうなので注意してください。
かなり高級な雰囲気がただようラウンジカフェです。またしてもカフェスアダーを注文しましたが、このカフェもとても美味しかったです。 ドンコイ通りをあるいて雑貨を探し疲れたら、少しメインからはなれて、こういう落ち着いたカフェで休憩するのも良いかもしれません。 あの超VIPレストラン、マンゴスチンのすぐ近くにあります。
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