LRT1バクララン(Baclaran)駅の高架の下には、無数のお店が開かれていて、マーケットになっています。 フィリピン人の友達に聞くと、この場所は結構治安がわるいそうなので、気をつけてマーケットを楽しんでください。
フィリピンの激安ファーストフードのひとつ ジョリビー(Jollibee)は、結構使えます。 インターネットがつながるのがポイントが高いですね。そしてマックとは比べ物にならないくらい安いです。一番安いのだと、日本円で100円でセットを食べることができます。ハンバーガーだけでなく、フライドチキンやライス付きのミールなど、いろいろなメニューを楽しめます。 フィリピン華僑のトニー・タンが率いるジョリビーは、フィリピンの長者番付の上位になっています。 フィリピンの長者番付はほとんど華僑がしめているので、フィリピン経済を支えているのはもしかしたら、華僑なのかも知れません。
サンチャゴ要塞はスペイン人が建設した要塞で、第二次世界大戦中には日本軍の司令部にもなったそうです。 現在ここは、フィリピンの英雄「ホセ・リサール」に関する資料や遺品、道具などが展示されている場所になっています。 リサールが処刑台まで歩いた足跡が金属のパネルで地面に埋め込まれています。入場料は75ペソです。
イントラムロス(Intramuros)は16世紀にスペイン人たちによって建てられた、フィリピンの首都マニラの最古の地区だそうです。 非常に高い城壁で囲まれていて、かつての城塞都市マニラを感じることができます。
フィリピン中央郵便局はこちらにあります。街中でも出せるんですが、イントラムロス内のサンチャゴ要塞やマニラ大聖堂を観光するついでに寄ってみるのもいいんじゃないかと思います。 ピンク色の建物で、建物自体もおもむきがあります。
LRT3のカリエド駅からぶらぶらとチャイナタウンの方向に向かうと現れてくるのが、この親善門です。 中華風の建物に、ここはマニラだけど、チャイナタウンなんだな、チャイナタウンにきた!と実感できます。 チャイナタウンにはいろいろな卸の商店がたくさんあるので、覗いてみると面白いと思います。
ここにいくとたくさんの貴金属を購入したり、メンテナンス、修理何でも出来ます。1Fと2Fがあって、どこも同じような値段で個人でやっているお店がたくさんはいっています。 カメラを向けると、とてもにこやかに対応してくれて、別に貴金属には興味有りませんでしたが、楽しく過ごすことができました。
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