石段が多いことで有名。本宮まででも700段以上、奥社までだと1,300段以上あるらしい。
最初に遭遇する立派な建物は旭社で、本宮はさらにその先にあるので要注意。ここで参拝を済ませて帰ると、森の石松と一緒になります。
海の守り神みたいな扱いを受けているらしく、海軍関係の神社などもあります。
明治維新より前には皇族が住職の座についていた門跡寺院。かなり敷地が広く、様々な要素が一度に見られるので、外国人の観光には良い場所かもしれない。
石庭で有名なお寺。石庭の裏の蹲踞も有名かも。
紅葉の時期は池の風景も見所です。
偶然訪れたのだけれど、球技全般の守護神が祀られているらしい。元々は蹴鞠の宗家の邸宅があったのだとか。
同じ境内には武道の神様も祀られています。
京都府京都市上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町261番地
訪れたときにはあいにくの雨だったのですけれど、滝の激しさは変わりません。壮観の一言です。
天守閣は小さいのですが、そこから見る景色はきれい。
ただ、そこに至るまでの坂道がかなりきつく、昔の雑兵はこんな所を登って戦をしたのかと思うと、同情をおぼえる。
陸上自衛隊の方たちがたまにいます。
マレーシアの行政都市プトラジャヤにあるモスク。ピンクのミナレットは東南アジア一の高さだという。
夜は入れません。
かつては東西貿易の中継港として繁栄したマラッカ。現在も様々な文化が入り混じる場所となっています。
マラッカのプロテスタント教会。ピンク色の建物が目を引きます。
Jalan Gereja Melaka, Malaysia
マラッカのカトリック教会。あのフランシスコ・ザビエルもここで宣教活動をしていたらしい。
その後、プロテスタントがこの地を支配したため、荒れ放題のまま捨て置かれることになったそうな。