be3/ビーサンの会員が投稿した都市のクチコミを新着順に表示しています。
礁渓の街中にある流れる温泉。 写真の建物の中に入ると、幅2m長さ15mくらい?のコンクリのプール(溝)を、ゆったりと温泉が流れてます。 上流の方では現地民のおっちゃんたちが全裸でたむろしてて、下流ではじいちゃんが一人、頭を洗ってました(笑)。上流と下流をそんな風に使い分けてるみたい。 自分はその真中あたりで湯に入ろうとしましたが。。。これが超熱い!とても入ってらんないです。45度、あるいは50度近くあるんじゃないか。。。 よく見ると現地民たちも誰も湯に浸かってなくて、足を入れてるのが1人いただけだった。 水で埋めたらちゃんと入れる温度になるんだろうか? よー分かりませんが。。。
礁渓温泉公園の近く。街中に建つ小さな建物の中にいきなり温泉が湧いててビビります。知らずに行ったら素通りしちゃうよコレ。 で、地元のおっちゃんじーちゃん達がフルチンで浸かってます。ゆえに女人禁制。 僕もフルチンで浸かりました。 僕が行った時は、雨っぽい天気のせいもあってか周辺部はちょっとぬるかったですかね。 お湯の出てるあたりに行くと、多分38度くらい。悪くない。 が、あったかいあたりは高確率で地元民たちに占拠されてます。(朝と夜2回行って2回とも…。) 入れ替わりのタイミングで、うまいこと滑りこみましょう。
温泉公園の中に建つ浴場。男湯と女湯に別れてる。以下男湯について。 内湯はなくて、露天風呂のみ(一部屋根アリ)。湯船が6つくらい真ん中にシャワー浴びれるとこがあるんでそれを浴びてから入ります。 写真は、撮ってるのが見つからないようにコソコソ撮ったのでなんか変なアングルですが、まあこんな雰囲気(笑)
蘇澳の冷泉。運が良ければ(笑)無料。 ええとここ、僕は無料で入っちゃったんですけど、日によっては入り口に人がいてお金払わないといけないみたい。写真2枚目の看板に70元て書いてあるし、↓の動画見ると受け付けに人座ってるし…。 http://www.youtube.com/watch?v=1yj9mpX0w9c 入り口が左右に2箇所あり、左側が女性用、右が男性用。階段を降りて地下へ。 水だけ出るシャワーがある。 冷泉は、名前の通り冷たい。これ、普通の水と温度は変わらないんじゃないか? 正直「冷泉」と謳ってなければ何の変哲もないただの水風呂のようにしか思えなかった。。。 地元民のおっちゃんたちが風呂代わりに入りに来てました(笑)。
花蓮市内のバッパー宿。花蓮駅から歩いて20分くらい。 入り口が分かりづらいです。何かの店舗の脇にあるドアから2階へ上がったとこです。 マスターは気さくな台湾人のおっちゃんで、めっちゃ明るく迎えてくれました。 自分が行った時はたまたま台湾人ばっかだったけど、普段は外国人がいっぱい泊まりに来るらしい。 えーと10ベッドルームで一晩420元くらい、確か。。。
サンマリノには、イタリアのリミニという駅から出ている直通バスで行くことができます。 バス停は、リミニ駅のバーガーキングのすこし右側。「サンマリノ行きまであと20m」「10m」とか親切に書いてあるので問題ないと思います。一日平日だと10本(休日は8本)ほぼ1時間ごとにやってきます。 バスのチケットは、運転手から購入することが出来ます。サンマリノまでは4.5ユーロ(201211月現在)です。 運転手はどなたもとても親切なので、どこに行きたいかを説明すると、ちゃんと教えてくれます。さらに降りてからの道順も教えてくれました。所要時間は3~40分です。
アップタウンは、すべて観光地化されているので、レストランなども、おしゃれでちょっと値段が高いです。 ダウンタウンに行けば、地元の人が通うピザ店があります。かなりボリュームのあるピザはなかなかの味わいでした。 全てのピザが7ユーロ以下で設定してあるので、お財布にも安心です。
アップタウンとダウンタウンを結ぶロープウェーです。片道2.8ユーロ(往復4.5ユーロ)で利用できます。 営業終了時間に気をつけないと、歩いて上り下りしないといけなくなってしまうので、注意。冬は18:30で終了します。
be3/ビーサン - このサイトは、ビーサンで旅するようなゆるい旅行サイトです。 ( 利用規約 , プライバシーポリシー, 掲載情報について )
「行ってよかった」をすべてのひとに。 - タビィコム株式会社.