博多名物、二○加(にわか)せんぺい。博多に伝わる伝統芸能「博多にわか」で使われる半面をモチーフにした銘菓。素朴な味が魅力です。パッケージには半面がついており、取り外して使えます。どこで使うかはわかりませんがw 友達とけんかした男の子がお母さんに叱られてにわかせんぺいを持って友達の家へ謝りに行くCMは福岡では有名だそうです。私も泊ったホテルでそのCMを見て、年季が入っているCMが長年愛されている証拠だなと感じました。
天神地下街にあるカフェ。パンプキンフェアのスイーツ3点セットを頼んだのですが、色んな種類をちょっとずつ楽しめました。白を基調とした明るい店内で、ガールズトークも盛り上がったり♪次回行くときには、シューライルオリジナルのモンブリンを狙ってます。
全国各地からここのお蕎麦を食べに来る人がいるほど、有名なお蕎麦屋さん。昔ながらの曲屋(まがりや)でいただくオリジナルのお蕎麦は、全て手打ちで風味豊か。会津の地酒と一緒にすすれば、大満足間違い無しです! うどんが無いので、お蕎麦がダメな人が一緒にいる時は要注意です。 街中に行くと、姉妹店の桐屋権現亭があります。
年に一度のお楽しみ、會津娘『つるし』。 醪(もろみ)を入れた酒袋を"吊るし"、そこから少しずつしずくを集め、そのまま瓶に詰められ、一度だけ瓶火入れ。丁寧に作られた贅沢なこのお酒は、蔵出し2,000本とか。 原料米は福島県産の酒造好適米「夢の香」。会津で育ったお米で造られた会津のお酒は、お盆の帰省の楽しみの一つです。 蔵元さんのHPにもある通り、生きているお酒なので、開封から少しずつ味も変化していきます。それがまた、楽しみを二倍、三倍にしてくれます。
大泉学園で満足できるイタリアンレストラン。本格薪窯ナポリピッツァや自家製ケーキがとっても美味しいです。店内にはお店の方の修行当時と思われるイタリアでの写真が飾られており、ナポリに対する情熱がお店全体から伝わってきます。家族連れも多く来店してました。
バインセオはベトナムのお好み焼きのこと。フォーや生春巻きはベトナム料理のお店でよく見かけますが、このバインセオが食べられるお店は少ないそうです。私もこのお店で初めて食べましたが、もちもちの食感で香ばしく、また食べたいなぁと思いました。
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