ウルワツの絶壁に立つビアガーデンは2つあります。そのうちの一つでビンタンビールを飲みました。 インド洋から駆け上がってくる心地よい風に吹かれて、断崖絶壁の下にうねる波間を駆け抜けていくサーファーを見ると、時間を忘れて、その世界にどっぷりとつかることができます。 もちろん陸が疲れたら、ぜひぜひ海抜50mくらいの崖を階段で下って、岩間に現れるたった10mのウルワツビーチを堪能してみてください。 なかなかいけない場所だからこそのウルワツビーチなのかもしれません。とっておきの世界を堪能できますよ!
ホワイトビーチのビーチサイドは、夜になると大音量のディスコハウスになっちゃいます! お客もお店の人も、みんな飲めや歌えや踊れやの大騒ぎなので、その一体感を楽しんじゃいましょう! とくに男性は女の子の格好をした男の人が結構いて、一緒に踊ろう!とせがまれることが多々ありますので、よい子の皆様は、気をつけてくださいw
ホワイトビーチで一番高いホテルらしく、守衛もいて、レストランも室内になっています。 中に入ってないのでよくわかりませんが、ちゃんとしてそうなホテルでした。 ホテルにはホテル専属のジプニーがあるので、プエルトガレラまで乗せていってもらえるのかもしれません。
ビーチからもすぐで、廊下でビールも飲むことができます。実際に泊まってはいませんが、泊まっている人と仲良くなって、お部屋もみせてもらいましたが、一泊800ペソで、このくらいの部屋なら納得というようなお部屋でした。 次回、ホワイトビーチにいくならこのホテルかな、と思います。シーズンオフでこの値段なので、ハイシーズンは少し値上がりすると思います。 ※グーグルの航空写真だと森になっているので、できてまだ時間が経っていないホテルなんじゃないかなと思います。
ホワイトビーチではこのホテルに滞在しましたが、ビーチから結構離れているので夜は静かです。ただ、それだけで、写真ではわかりにくいですが、プールの水は濁っているし、ホテル代も高い(1泊1600ペソ)だったので、おススメできません。部屋もお世辞にも綺麗とは言いがたいです。 良くホワイトビーチに来る人は、ホワイトビーチリゾートというホテルに泊まるそうです。 もしくは、ホワイトビーチで一番高いマルコビンセントというホテルに泊まるそうです。 実際にホワイトビーチリゾートに泊まっている方に、部屋をみせてもらいましたが、このホテルと対して変わりませんでした。。。
ホワイトビーチでかなり目立つ外観のホテル、ホワイトビーチリゾート。ここはビーチもちかいし、安くって(だいたい1000ペソくらい、交渉次第で800ペソになる)いいホテル。 次回来る時はここに泊まりたいな、と思います。。。 で、このホテルに、併設しているレストランでランチを食べました。豚の炭火焼はとってもおいしかったです。 フィリピンのちょっと濃いめの醤油にライムをしぼったシンプルなタレに、薄く塩こしょうされただけの豚の炭火焼をつけて食べるとたまりませんw
ホワイトビーチからプエルトガレラにいくには、トライシクルという写真のような原チャリとサイドカーがくっついたようなバイクに乗ります。 往復200ペソかかりますので、結構な値段です。時間は大体片道20分ちょっとです。
バタンガス港からのバンカーボートはまずここ、プエルトガレラ港に到着します。 プエルトガレラの方がさかえているのですが、ビーチの綺麗さでいうと、ホワイトビーチにはほど遠いです。 ここまできたら、ぜひ、ホワイトビーチに行くべきだと思います。
バタンガス港からホワイトビーチへ行くバンカーボートはここにとまっています。写真のような、正直見た目はかなり、たよりない船ですが、そんなにゆれもせず、のんびりとした感じで、船は進んでいきます。ライフジャケットがどえらい汗臭いので気をつけてください。汗臭さのため装着しませんでした。 まずは、プエルトガレラ港について、その後、ホワイトビーチに到着します。だいたい、1時間半くらいかかります。
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