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リトルインディアでシロダーラが出来るエステを探せ!という特命を受けたので、いろんな人に聞いてみたら、リトルインディアの胃袋、テッカセンターの道路を挟んで反対側にあるテッカモールに、そのシロダーラってのがある!ということで、エステなどやりもしないのに行ってみました。 シロダーラってのはごま油を上からぽたぽた落とすエステの方法?のひとつらしく、それがすっごい気持ちいいらしい。 ウェブからオンライン予約もできるので、シロダーラをやりたい方は是非どうぞ。
昼はなーんてこと無い感じですが、2枚目からの写真をみてもらえればわかるとおり、夜になれば、クラークキー全体がオシャレなバーラウンジに変身します。見知らぬ人とお酒で盛り上がって、楽しいシンガポールナイトライフをお過ごしください!
シングテルのビルの前にはスケートボードやローラーブレード専用の公園があります。小さな子供から若い人達まで、エアメイクを決めまくっていました。にしてもこんな暑いなかで、よくそんなに運動できるなぁーとちょっと感心しながら眺めていました。
チャイナタウンをぶらぶらしていると、あれ?小学校かな?という感じで、大勢でなにか楽器を演奏したり、歌ったり、そんな声がどこからともなく聞こえてきます。 その声を頼りにぶらぶらしていくと、チャイナタウンのヒンドゥー寺院 スリ・マリアマン寺院(Sri Mariamman Temple)にたどり着くことができます。 お寺に入るにはお金が必要で、また、写真撮影も寺院の内部はお金がかかります。ので、撮影は外からだけにしておきました(笑)
日曜日の夜のリトルインディアはとんでもなく混雑します。シンガポールの巨大な建造物の建設現場で働く、バングラディッシュやインドの人が、リトルインディアで週末の買い物を楽しむからだそうです。 イメージとしては、年末のアメ横並みに混雑しています。お店は、平日よりきらびやかになって、見てまわると結構おもしろいです。
クラークキー(CLARKE QUAY)にある逆バンジージャンプ台 G-MAXは、だれかがキャーキャー言っているので、すぐに分かります。一回35SGD(2200円)とバカ高い&個人的には怖い、ということでやりませんでした。 どなたかバンジーが好きな方はぜひどうぞ(笑)
ラッフルズ上陸の地から、対岸をみると、外資系の銀行のビルがニョッキニョキとタケノコのように乱立しています。 午後5時くらいになると、多くのビルから大量の白人がバーになだれ込んで、一気にファンキーな雰囲気になります。 驚きですが、マンチェスターユナイテッドをフィーチャーしたバーが存在しました。 一人でこのエリアに突入するとたくさんの外人に囲まれて楽しくビールを飲むことができるので、結構オススメです。
なにがあるの?というわけではないんですが、シンガポールの歴史にとても大きな影響を与えたラッフルズ卿の上陸した土地だそうです。 シンガポールが今日、アジアの貿易の中心として栄えているのは、ラッフルズがこの地に降り立ったことからはじまっているそうです。
多分普通は入れません。が、ファンキーな守衛に、ドライブしたいんだけど入れてくれないか?というとオケラーといって入れてくれました。 セキュリティもなにもないですね(笑)でも、セントーサコーヴにはとんでもない豪邸がたくさん建っていて、正直、シンガポールの金持ちのスケールの大きさにびっくりしました。 フェラーリとかマセラッティとかその辺にありすぎて、正直貴重さが分からなくなってきますね。。。
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