シンガポールの陸の方から、セントーサ島へ渡るケーブルカー。 島への行き方はいくつかありますが、このゴンドラで乗っていくのもなかなかいいのではないかと。 ケーブルカーの駅のふもとには大きなショッピングセンターもあります。 往復で1000円近くする(片道でもほとんど値段変わらず)ので、案外高い。 が、セントーサへの入島料も含まれている。 ゴンドラからは巨大なマーライオン像も見えてくる。 豪華客船の上を通過します。 逆に行けば、シンガポールを一望できる丘の上に行けます。
カクテルの「シンガポールスリング」発祥の地。 多くの観光客が訪れるロングバー。 由緒正しきラッフルズホテルの2Fにあります。 テーブルの上には食べ放題の落花生が山盛りで置かれていて、食べ殻を床に捨てるのが通。 写真の2つあるカクテルのうち、左の赤いほうがシンガポールスリングです。ラッフルズスリングと言ったりします。 確か一杯1000円くらいだったかと思います。
言わずと知れたマリーナベイサンズ。 その名物の屋上プール。 ここにはレストランというか軽食が頼めて、プールサイドのビーチベッドまで食事や飲み物を持ってきてくれます。 ここで食べるフレンチフライとクラブサンドウィッチは最高にうまいです! 天気が良くて、眺めが最高だと、こんなジャンクフードもすごくおいしくいただけけちゃいます! プールから見える景色では、なぜか目の前の海のところにサッカー場が浮いてました。あれはなんでしょうね。
シンガポールの代名詞、マーライオン。 その像があるのがこちら。 夜もいい感じで、像の対面にはマリーナベイサンズの夜景が拡がっています。 公園みたいな感じなので特に入場料などはありません。 観光客で溢れていますが、ギュウギュウということもないです。 「世界三大ガッカリ」などと揶揄されてますが、いまある像はそんなにガッカリでもないですよ。 いい感じで水吐いてます(笑)
シンガポールのスイスホテル最上階にある雰囲気のいいレストラン。 スイスホテルはシンガポールに2つあるので注意! ここは、「スイスホテル・スタンフォード」の方です。 人気なので予約はしていったほうがベター。夜景がきれいに見える窓際の部屋は18時半~のみ予約可能。 (夕焼けから夜景までバッチリ楽しめます) 多少ですが席のチャージも取られます。 窓からはシンガポールの夜景が完全にいい感じで見えちゃいます。 料理もなかなかGOOD!!
ホテル・マリーナ・ベイ・サンズのTower1、1Fにあるスイーツのお店。写真のようなケーキをはじめとしたスイーツがずらり。 テイクアウトが基本で、部屋へ持ち帰って食べるのもオツ。 値段も特別高くなく、日本と同じくらい。
シンガポールのホテルといえば、マリーナベイサンズ。SMAPのCMで一躍日本でも有名に。 屋上がプールになっていて、そこからの眺めは圧巻。プールのすぐ先には高層ビル群が。昼もすごいが夜景もすごい。 ホテル宿泊者であれば、プールに入れて、無料。 中にはバーやクラブも。 シーズンによってはさほど高くないので、絶対泊るべし。
紙につつまれて、味がしみ込んでいい感じに蒸されて出てくるペーパーチキン。 チキンが絶品のシンガポールですが、なかでもこのペーパーチキンは有名。 ミシュランでも☆3つに値されるそうです。 日本人駐在員、出張者にも人気のお店で、僕が行った時も、席の後ろには8名ほどのスーツ軍団が丸テーブルを囲んでました。 こりゃ、かなりウマイっすよ。
シンガポールリーグ(Sリーグ)に所属するアルビレックス新潟シンガポールのホームスタジアム。 MRTで「チャイニーズガーデン駅」を降り、すぐの大通りを歩道橋で逆側に渡ったら、そのまま街の中心部(City)とは逆方向に徒歩5分くらい歩くとホーカ―があり、そこを抜けると、Jurong Sports Complexという総合スポーツ施設があります。 アルビレックスのロゴが入った看板があるのですぐわかるかと思います。 そこはサッカーだけでなく、プールや他の協議の施設もあわさった総合施設になっているようです。 アルビのフロントオフィスもこの中にあります。
あのカクテル「シンガポールスリング」の発祥の地。 ラッフルズホテルの建物内にある「ロングバー」で堪能できます。 観光バスのコースにもなっているようで、昼間っからたくさんの観光客でにぎわいます。 1杯、サービス料・税込で1500円程度。ちょっと高いですかね。 もうひとつの名物は、食べ放題の落花生。 中国風に食べては、カスを床に捨てていくスタイルです。 おかげでテーブルの下は落花生のごみだらけ。 でもそんなに嫌な感じがしないのはなぜでしょうか。
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