キャラバンパークの施設内の温泉。敷地の奥の方を小川になって流れている。下流の方へ辿っていくと、小さな滝の下に湯だまりが出来ていて、ここで温泉に浸かれる。 温度はちょっとぬるめ、37度くらいかな。色は白濁した黄色〜黄土色、ほのかに硫黄の香り。森に囲まれた温泉っていう風情で、いい雰囲気。 入るには宿泊が必要。テント$18なので嘘チェックインして温泉だけ入ってそそくさと退散するって方法でも行けるんじゃないかとw 源泉はおそらく道路を挟んで反対側の牧場内にある"Golden Springs"から来ている。牧場の人に頼めば無料で入らせて貰えるので、そっちに入っちゃえば実はここは来る必要ないかも。。。 行き方:SH5をロトルアから45km南、もしくはタウポから36km北。大きくサインが出ている。
Matamataの街から6kmくらいの所にある温泉プール。せっかくの天然温泉を、ニュージーランド人どもはこんなレジャープールにしないと気が済まないらしいです。。。 大きなスイミングプール(これはただの水)が1つと、湯が流れこんでる小さめのプールが2つ。 温泉はFiltered。よく分かりませんが不純物を取り除いてあるようです。取り除かん方がええのに。。。 お値段はこのパブリック・プールが大人$8。個室プールもいくつかあった。
山の頂上まで登るトレッキングトラック。入り口からいきなり急な上り坂で、膝を腰まで上げて手も使って登るような急斜面が1時間ほども続くドSなトラック。森林限界を超えてからは多少ラク(かも)。森林限界からさらに1.5〜2時間ほどでピーク。どギツい登りだけど、ピークからの眺めは最高! 入り口はVillageのど真ん中にあり、出口もVillageすぐそばと、アクセスしやすいのがいい。 名前(Avalanche=雪崩)の通り、冬場は危険なようです。夏行くのがベター。
DoC(自然保護局)が管理するキャンプサイト。$6とちょー安いのが魅力。集落の中心にあり、ビジターセンターの目の前なのでロケーションもGOOD。ただし設備としては食事が出来るシェルター、飲み水、トイレくらい。火はないのでガスストーブ持参か、カフェ(ばか高い)で食事するか、調理のいらない食糧でしのぐか、です。 問題はそこらじゅうにいるKea。こんなところにテント張ってほったらかしておいたら、奴らに狙われること請け合いです。テント破られて中の食べ物盗まれかねない。 分かっていながら、安さにつられて試しに一泊してみたんですが、朝方外でガサゴソ音が聞こえたかと思ったら、うっかりテントの外に置き忘れたザックカバーをクチバシで穴だらけにされ(涙)しかもテントの隅っこに小さい穴を開けられてました(涙涙) というわけで、Arthurs Passではテントは辞めといた方がいいです、絶対…
タラナキ地方唯一の温泉。タラナキ山で2万9千年前に降った雨が地面に浸透して、ミネラルをたっぷり含んでここで湧き出してるんだそうな。 PH8.5 のアルカリ泉で、浸かってるとアルカリで肌の角質が溶かされて手や顔がスベスベモチモチしてきます♪ 温泉に浸かってると、温泉のミネラルウォーターをコップに入れて持ってきてくれました。ほんのりミネラルの味わい。 露天はなくて内湯のみ、共同湯$13、個室$16(30分のみ)。
Pukekura Park内の小さな動物園。なんと無料。見られるのは、アルパカ、ヤギ、クネクネって名前の豚、鶏、七面鳥、ミーアキャット、タマリン、なんかのサル、などなど。動物に癒されに来て下さい。9時〜5時。
Pukekura Park内のシダ園&植物園。ここはかなり素敵空間!立体的に配置されたいくつもの小さな温室を、土の壁(壁からシダが生えてる…)の細いトンネルが結んでて、ちょっとした迷路のように入り組んでます。探検してる感がいっぱい♡ シダだけでなく色んな植物が花を咲かせてます。
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