フィリップ島へのツアーの途中で立ち寄った動物園。動物園、というより、大自然の中の原っぱをそのまま囲いで区切って、動物の檻を配置しましたという感じ。原っぱの中を散策しながら、動物を見ることができます。 動物園の規模は小さいものの、コアラ、ディンゴ、カンガルー、ワラビー、エミュー、ゴアナ(大トカゲ)、クッカバラ(笑いカワセミ)、ウォンバット、タスマニアデビルと、オーストラリアの動物たちが一通り揃ってます。 春先(9月末)に行ったんですが、ちょうど季節だったらしく、ワラビーのお腹の袋に赤ちゃんがいるのを見ることが出来ました(´Д`*)カワウィー
日本の温泉に惚れ込んだオージーが作ったという温泉施設。最安の大浴場(露天)が$30と少々高い…。個室だと$100近いコースも。僕は貧乏なので大浴場です。 日曜に行きましたが、大浴場の露天風呂はどれも人で埋まってました。ほとんど芋洗い状態。 露天風呂は丘の斜面に沿っていくつも作ってあって、上の方は見晴らしいいです。ジャグジー風呂、子供用風呂、洞窟風呂、足湯、などなど。廻りは緑に囲まれててきもちいい。湖もあります。 冬の終りで肌寒かったせいかもしれないけど。温度は結構ぬるめだったと思う。これはちょっと残念。 サウナもありました。西欧人向けにか、これも若干温度は低め(80℃くらい?)。でもじっくり汗をかくには丁度いいかもしれません。自分的には満足。 公共交通機関(電車+バス)+徒歩で行ったんですが、オススメしません…メルボルン市内から「片道」4時間もかかってしまいました(;´Д`)うち1時間は徒歩。きついです。車がベター。あとやっぱ、休日は混むので避けたいですね。 ちなみに水着着用必須、浴場内はカメラ禁止。何人か写真撮ってる人いたけど…。
メルボルン近郊の電車、トラム、バスの乗り換え情報を調べるならこのサイト。駅名、住所、観光地名("Melbourne Museum"とか)のどれでも検索できて、目的地までのルートマップ(徒歩ルートまで!)もPDFでダウンロード出来る。かなり便利。
State Libraryでは借りた本を持出出来ないので、本を借りるならこっちの方が便利。 カード発行にはID(パスポート等)と住所確認できるものが必要。State Libraryでは本は持ち出せないので、本を借りるにはこっちのが便利。 Free WIFIも使える。State Libraryに比べて大分遅し、なかなか繋がらない(人数制限あり?)けど…。
プール付きの宿泊施設があるリゾート。自分はキャンプだったので宿泊はせず、ここのショップだけ利用しました。軽食、ドリンク、絵葉書とかのお土産なんかが買える。
75マイル・ビーチを走っていると途中小さな小川(ていうより砂の上を流れる水流?)をいくつも横切ります。イーライ・クリークはそんな小川の中でも最大のもの。砂に溜まった雨水が滲み出してるんだそうです。 川の中を歩くか、川と平行して作ってある木道を歩いて上流のほうまで行けます。水は綺麗に澄んでて冷たくて気持ちいい♪
1935年、鉄クズとして日本へ売られるために航海中サイクロンに襲われ、フレーザー島の75マイルビーチで座礁した難破船。 いい感じで朽ちてます。75マイルビーチの途中にでーんと横たわってる姿は神秘的。 グーグルマップの航空写真で拡大すると小さく見えますよー。
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