エストニア人の砦をのちにドイツの騎士団が利用したらしい。 上からはタリンの街がよく見える。タリンの街も、中央ヨーロッパとは違う、中世的な美しさがあります。晴れ渡る空と、緑と、石造りの建物のコントラストがとても美しい。そして、色調が明るい。
旧市庁舎の前で座っていたら、物売りのおばあさんに声をかけられた。ワニ口クリップで作られた蝶のアクセサリー。クリップが胴体で、それに羽がついて、飾りとしてビーズがついている。何となく発想が気に入ったので、買ってしまいました。 広場の所にはステージが作られていました。今日はお祭りみたい。 旧市庁舎の中は資料館になっていて、展望台からは街が見下ろせます。
ドミトリーがあるホステルと、4人部屋までのゲストハウスの両方があるが、ゲストハウスのシングルを利用。朝食は共同食堂でとる。シャワー室は照明の位置がよく分からなかった。 旧市街にあるホテルなので観光には便利だし、部屋もきれいで食事も意外に良いものを使っていたように思う。 ちなみに写真は午後11時の風景。まだまだ空が明るいのが分かる。
ベルリンにある3つの空港のうち、最も中心地から遠い空港。当時はすごく小さな空港で、ほとんどお店もなかった。レストランもイタリアンのみでドイツ料理はなかった。 ここからEasyJetでタリンへ移動。EasyJetはセルフチェックインなので、タグも自分で付けました。
ベルリンのアエロフロート・ロシア国際航空オフィス。エアチケットのリコンファームが必要ということで、ここに直接行ってきました。…電話では伝わらなかったので。
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