多分地図にプロットした場所あたりに、象さんがいます。エレファントライドっぽい事をさせてくれるみたいですが、別に象にのらなくてもいいかなということで、象をぱしゃり! まさかこんなビーチに近いところで象を見られると思いませんでした。朝もやの中、象がのんびり散歩しているのを見るのは、なかなかできないなーと思います。
アオナンからプーケットやピピ島には、バッチリボートで行くことができます。時刻表がありますが、タイなので時刻表通りって分けじゃないと思いますが。 アオナンにはたくさんこういうチケットを売っている場所がありますが、5カ所聞いてみましたが、全部同じ値段で、全部おなじ時刻表です。つまり、どこで買っても同じということみたいです。
このホテルは、いろんな意味で独創的な施設を持っていて、タブ・ケーク(Tub Kaek)ビーチを堪能できる施設をもっています。 ホテル併設のプールもとっても気持ちよく使うことができますし、ホテルのレストランは、バンコクでも有名なレストランにも負けないおいしい料理(個人的には今回のタイ滞在で、こちらのレストランが最もおいしいと感じました)を提供してくれます。特に魚介系の料理はほんとにおいしいです。 スペシャルな体験をするならもってこいのホテルだと思います。
サンセットリゾートというだけあって、最高の夕日を眺めることができます。ホテルの前はプライベートビーチになっていて、ハンモックやブランコ、ビーチチェアも無料で使うことができます。 部屋は独立した一戸建てのような形で提供されるので、となりの部屋を気にする事無く、ゆっくりとプライベートな時間を楽しむことができます。 また、川がながれているせいか、海が近いのに蛍をみることができました。タイの蛍は、輝きが日本より鮮やかでした。 料理もおいしかったですし、プールも最高でした。
アオナンに滞在したときにタブケークビーチ(Tub Keak Beach)というビーチがあるということで、ホテルを予約してみたところ、土地勘がないので、バイクタクシー(トライシクルみたいなやつで2、3人乗れます)をつかまえて移動してみたところ、えらい離れている事が発覚。 バイタクとなかよくなって、往復30kmくらい走ってもらって、おいしいランチの食べられる場所を教えてもらって、しめて1000バーツ支払いました。 バイタクの兄ちゃんの名前はNIPPOという名前でした。
アオナンセントラルスポットの3Fにあるバー。けだるい感じで女性たちが踊っています。 飲み物は大体100バーツと、セントラルポイントの中ではかなり高額な方でした。1杯しか飲んでないので分かりませんが、音楽がうるさいので、踊って飲んで弾けたい方にはオススメかもしれませんが、まったりと飲むには厳しい場所だとおもいます。
アオナンセントラルポイントにある、プールバー。大きな飛行機の模型があって、旅好きにはたまりません。 お店の証明も飛行機に関係した物だし、店員はみんな航空関係の制服を着ています。こういうお店って、日本にあってもいいとおもうんですけどねー。
クラビ国際空港は、バンコクから飛行機で1時間程度のところにあります。到着するとすぐにクラビ(Kravi)市内やアオナンビーチ(Ao Nang)へはシャトルバスやタクシーについて声をかけられます。シャトルバスでクラビ市内まで30分、アオナンビーチまで60分といったところでしょうか。シャトルバスにはファンキーなアンチャンがいるので、ホテル名を告げると、運転手にホテルの名前を言ってくれます。もちろん、ホテルの目の前でおろしてもらえます。
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