シンガポールのバス、1回だけ乗りましたが、結構便利なようです。大きな2階建てのバスもあったりします。 運転手に行き先を告げて1ドル渡せば、降りるところも教えてくれます。 上級者はMRTのカードをぴぴっとタッチしてお金を払うみたいですが、やってないので分かりません。また、MRTのカードを使うと若干安くなるそうです。
ゲイランの最寄り駅はアルジュニード駅(Aljunied)もしくはカラン駅(Kallang)のどちらかです。 アルジュニード駅からは改札を出て左側に行き、シムズアベニューという大きな通りを渡ってそのまままっすぐ行くとゲイランの目抜き通り、ゲイランロードにぶつかります。そのゲイランロードにぶつかったら右折してそのまま直進すると、ロロンという小さな通りがいくつか現れます。右手が奇数で、左手が偶数になっています。
いろんな物が10SGD以下で売っているゲイランの激安衣料品店です。靴やTシャツ、ズボン、パンツ、ビーサンなど衣類と靴なら何でもそろいます。 ここでビーサンを購入したのですが、2SGD(130円くらい)でした。
いろんなところで日本の自動販売機をみることができます。ベトナム人にきいたところ、自動販売機で買ったことが無い!というので、なぜ?と聞くと、店で買った方が安いじゃん。と。。。なるほど。他の友達も買ったことがない、と行っていたので、もしかしたら、とても古いジュースが出てくるのかもしれません(笑)
ベトナムのホーチミンはwifi天国です。カフェ、ホテル、空港など至る所でwifiフリーですので、PCをもっていくと超快適な旅が可能です。 ブンタウというホーチミンから1時間半くらいで行けるジモティが行くビーチですらwifiが使えたので、本当にwifi天国なんだなぁーと思いました。 インターネットカフェは少ないですが、存在はしています。
東京三菱UFJ銀行 ホーチミン支店はここにあります。中には入っていませんが、口座を持っていたら、日本円が引き出せるのかもしれません。 僕は東京三菱UFJ銀行に口座を持っていないので、中に入りませんでした。。。
安宿街にある、意外と人気のお土産屋さん。バイクの客引きにうんざりして飛び込んでみると、ドンコイ通りやベンタイン市場よりも安く、いろんなお土産を売っていました。ちょっとだけ日本語が話せる&英語はペラペラの元ツアーガイドが店番をしています。中心地からは少し遠いですが、覗いてみると意外と楽しい場所だと思います。
ベトナムの青汁をはじめて飲みましたが、自分にはかなり厳しい味でした(笑)ただ、ベトナム人が体にいいから全部飲んだ方がいい、ということで、根性で全部飲みました。 味は甘めの抹茶で、後味が草の匂いがする、という感じでしょうか。勇気があるかたは試してみてください。ブロークンライス(コムタム)のお店にもありましたし、他の定食屋にもあったので、どこでも頼めば出てくるんじゃないかと思います。
ベトナム人から聞いたのですが、ガイドブックの値段よりも、30%近く値段が上昇しているみたいです。(2010年は2008年時点よりもモノの値段が上がっているということらしいです。)高級と言われるお店から街の屋台まで一通りの場所で食事をしましたが、目安は、超高級と言われるレストランでは、大体一人当たり40ドルくらい、高級と言われるレストランでは、大体一人当たり20ドルくらい、定食屋では、だいたい一人当たり5ドルくらい、屋台ではバインミー(サンドイッチ)が10000VND(50円くらい)です。そして、高級だからといって美味しいのか?と言われるとちょっと良く分かりません。 服装と内装が違うとか、立地が違うとかで、そういう風になっているだけな気がしますので、値段の高い低いでお店を選ばない方が良いのではないか、と思います。
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